京都府高速道路網整備促進協議会令和２年度秋期要望活動の概要

京都府関係国会議員及び国土交通省関係者に対し、令和２年度秋期要望活動を実施しました。

なお、今回は新型コロナウイルス感染症感染拡大防止に係る取組により、本協議会役員による要望といたしました。

１．日時：	令和2年11月20日（金）　10時30分～15時30分
２．要望先：	京都府関係国会議員、国土交通省関係者
３．要望内容：	○　新名神高速道路の全線開通を早期に図ること ○　山陰近畿自動車道の全線開通を早期に図ること ○　京都縦貫自動車道の西日本高速道路(株)による全線一体管理を行うこと ○　暫定２車線で供用する区間の４車線化を早期に図ること ○　有料の高速道路における高いサービス水準を将来に渡って持続的に提供するため、　　維持管理有料制度の導入など維持管理・更新費等の安定的な確保を図ること ○　長期安定的に道路整備・管理が進められるよう、新たな財源を創出するとともに、　　令和３年度予算では道路関係予算を拡大した上で、所要額を満額確保すること
４．要望者：	京都府高速道路網整備促進協議会　会員奥田城陽市長（副会長）、中山京丹後市長（副会長）、西谷宇治田原町長（副会長）、堤舞鶴市副市長（副会長代理）

京都府高速道路網整備促進協議会 令和２年度秋期要望活動の概要