京都府高速道路網整備促進協議会 令和5年度夏期要望活動の概要
関係国会議員に対し、令和5年度夏期要望活動を実施しました。
1.日時:
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令和5年7月19日(水) 13時20分~15時00分
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2.要望先 :
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京都府関係国会議員(京都府高速協顧問) |
3.要望内容 : |
- 新名神高速道路の全線開通を早期に図ること
- 山陰近畿自動車道の全線開通を早期に図ること
- 京都縦貫自動車道の機能強化を早期に図ること
- 暫定2車線で供用中の区間の4車線化を早期に図ること
- 有料の高速道路の良好なインフラを持続的に利用するため、料金徴収期間の延長による財源を活用し、更新事業や暫定2車線区間の4車線化、自動運転に対応するための機能強化を着実に進めること
- 国民の生命・財産を守り、社会の重要な機能を維持するため、防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策に必要な予算・財源を例年以上の規模で確保し、計画的に事業を推進するとともに、改正国土強靭化基本法を踏まえ、対策期間完了後も、国土強靱化に必要な予算・財源を通常予算とは別枠で確保し継続的に取り組むこと
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4.要望者 :
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京都府高速道路網整備促進協議会
- (副会長)
- 鴨田舞鶴市長、奥田城陽市長、西谷宇治田原町長
- (会員)
- 堀口八幡市長、谷口木津川市長、中笠置町長、山添与謝野町長、
河本京田辺市議会議長、谷津京丹後市議会議長
- (会員代理)
- 川口宇治副市長、辻村京田辺副市長
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